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第33回長野県クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 順位決定ラウンド(2日目)

令和6年5月26日(日)菅平高原

先週から合わせると4日間お世話になった「金井屋旅館」さんに挨拶をして出発。

昨日に続いて順位決定ラウンドに臨みました。

対戦 裾花ヴィエント 1-1 △

得点者:安藤(陸)

対戦 Nex Way 5-0 〇

得点者:安藤(陸)×3、小林、松下

この結果、順位決定ラウンドを2勝1分で終えることが出来ました。まだ長野県の頂点を決める決勝戦は残っておりますが、私たちの順位は29チーム中14位の成績でした。

何もないゼロからスタートしたクラブが、2年2か月で辿り着いた14位という成績は、結果を求められる世界ですが、結果だけでは語ることができない多くの財産を選手と保護者の皆様と一緒に作り上げてこれたことに感謝します。

私たちクラブを選んでいただき、その理念のもとに邁進してきました。スタンスに掲げてある『サッカー、スポーツは本来、自分自身が楽しくて、やりたくて行うもの』『大好きなサッカーを毎日楽しむために大切なもの』を実現するために自分と向き合い、ご家庭で支えていただきました。

この年代は成長痛で悩まされる選手も多いです。その痛みは体の痛みより心の痛みの方が大きかったはず。ボールすら触ることができない日々もありましたが、自分を信じ、仲間を応援し、ご家族で支えていただきました。

私たちが住む伊那谷は、送迎がないと自分が思う選択ができない傾向にあります。その中でも夜間に活動する私たちを送り迎えで支え、栄養面でも分食など工夫をしてエネルギー補給に努めてくださいました。

サッカーだけに偏らず、勉強面でも頑張ることを伝え、上手くいかないことは勉強もサッカーも同じ。壁に当たった時の乗り越え方も同じ。どうしたら次にうまくできるようになるのか考え、努力する。その積み上げてきた結果がピッチでも、学校生活でも出ることは必然。文武両道と言葉で言えば簡単ですが、良く頑張ってきました。

そして、いつも一緒にボールを蹴る仲間たち。サッカーに敵はいない、対戦相手は敵じゃない、自分たちの力をためす仲間。だから、始まりと終わりは笑顔で挨拶、ハイタッチで健闘を讃え合う。4級審判員の資格も全員取得しました。レフェリーの大切や難しさを知ったからこそ尊重でき、ジャッジを受け止めることができる。荷物は自分で準備できるようになり忘れ物をすることも減りました。コーチに言われなくても、チームの荷物も人任せにしないで運びます。洗濯や送り迎えをしてくれる家族にありがとうの気持ちを伝えられるようになったかな。

サッカーをすることで自立、自律を促してきました。大切なものに囲まれていることを知り、だから最後まであきらめずに全力でプレーできようになりました。

この2年2か月で得られたことは一人一人違いがあると思います。これからの人生はもっと長いです。まだクラブ活動は続きますが、ここで培った経験、感動、悔しさ、喜び、楽しさを次に繋げていこう!

4日間の応援ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

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