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JFA第48回全日本U-12サッカー選手権大会長野県大会【U12】力を出し切ることなく敗戦

令和6年9月29日(日)松本市あがた運動公園
小学6年間最も目標とされる大会です。どのチームも選手もここで活躍することを夢見て練習に励み挑む大会です。私たちクラブもチーム化して10か月の間、毎週のように試合を組みできることを増やしてきました。今日それを発揮して自信に繋げていきたかったのですが…
この日から逆算してルーティーンを組みいつも通りに試合に入っていきました。


恒例の写真撮影です。

今まで積み上げてきたことの確認です。みんな集中していたね。



動き作り、コーディネーション、ストレッチ、対人トレーニング、止めて蹴る基本技術の確認、いつも通りです。




チーム全員で円陣を組み、大きな掛け声で気合を入れ整列。さあ、全てを出し切って戦おう!


ん?何だかおかしい…体が動いていない、まだ始まったばかりなのに苦しそうにしている、表情も硬い。飲水でベンチに戻ってきても、顔が青ざめている選手もいる。
そのまま前半を終える。

ハーフタイムもいつもならもっと自分たちで話をして考えていることを伝えられるはずなのに、黙ったままの選手もいて。このまま終わっても良いかと聞いても重い返事しか返ってこなかった。

後半チャンスを作るけど、シュートがポストに当たったり、ゴール前で空振りをしたり、GKの正面にシュートが飛んだりしているうちに時間が過ぎ、後半アディショナルタイムに相手に与えたコーナーキックを決められ、そのまま試合終了。
対戦 鎌田SSS 0-1 ●



こんなはずじゃなかったよね…誰もが思ってもみなかった結果となり、悔しい敗戦でした。10か月の間、毎月県外遠征に出て自分たちより強い相手と対戦して、その相手にも怯まずに立ち向かえるまでになっていたけれど、公式戦という魔物に飲み込まれてしまった。言葉にすることが難しいけれど、きっとこのままで良いって思っている選手はいないはず。小学6年生では結果を残すことはできなかったけど、今までみんなが積み上げてきたことが消えることではないです。のちに、この敗戦があったから自分たちはまた一段と強く逞しくなったと言えるよう、もう一度一緒に立ち上がろう!
保護者の皆様、この10か月の間、私たちの活動を信じて応援してくれてありがとうございました。極度に緊張している選手たちをリラックスさせてあげられず、また結果を出すことができず申し訳ございません。選手たちともう一度一緒に同じ方向を向いてサッカーに向き合っていきたいと思います。より一層のご支援をいただきともに進んでいただけるよう今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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