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お知らせ
2026飯田冬季中学生サッカー大会(兼第27回トーヨー杯サッカー大会) 2日目【U13】フレンドリーリーグ。年齢や体格差のある相手でも攻守にわたり主導権を握ることができるようになってきました。

令和8年1月17日(土)高森中学校
先週行われた予選リーグでは2勝1敗で惜しくも決勝トーナメント進出を逃しました。その結果、本日はフレンドリーリーグでの試合となりました。
対戦 FC西 0-1 ●
対戦 駒ケ根A 0-4 ●
対戦 Chino NET 2-0 〇
得点者:福山凱都、代田徠登
対戦していただいたチーム関係者の皆様、本日は誠にありがとうございました。
保護者の皆様、本日も寒い中観戦及び送迎ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。


少し前の話になりますが、長野県クラブユースサッカー選手権U-13大会で負けたことや決勝トーナメントに進めなかったことよりも悔しい思いと責任を感じたことがあります。それは、予選リーグの時インフルエンザ感染で11人に満たず10人で試合をしたときの戦い方にあります。
相手は長野県トップリーグで戦っている強豪チーム、その相手に対して10人で戦わなければならなかった、その10人も週末やっと揃った人数で、この1週間トレーニング時には5人しかいないこともありました。
私が選手に指示した戦い方は、ゴールキーパーから繋がず、時間を稼いで大きく蹴るという戦い方です。今までもそのような特徴のあるチームとも対戦してきました。
この戦い方ははっきり言うと「楽」です。時間を稼ぐことができ、自チームを押し上げ、相手チームを押し込んで、高い位置からのプレスを回避でき、セカンドボールの拾い方も明確にすることができる…
私の中に一方的な試合になるくらいであれば、少しでも点差を広げられないようにして予選リーグを突破する可能性を残すことができる、結果、グループ3位と4位の差はわずかでした…もしかして決勝トーナメントに進むことができたかもしれない。私自身の覚悟が足りなかったのです。
翌週、全員揃って戦いましたが、その代償はとても大きいものでした。ゴールキーパーからのビルドアップという攻撃戦術を一度捨てたことは、なかなか元通りには戻りませんでした。ゴールキーパーが時間を使って大きく蹴る間、いわゆるオフの時間に考え動き続けることをしなくて良いことがいかに「楽」だったかということです。
選手たちに本当に申し訳ないことをしたと深く反省をしました。私がこのクラブを始めて以来、初めて逃げ出しました。この過ちは二度としないと誓いました。
それから2か月後に行った県外遠征では、私達と同じように徹底してビルドアップという攻撃戦術を駆使して選手を育成しているクラブとたくさん試合をすることができました。
トーヨー杯でも相手は年齢も上、体格差もあるけれど、みんなの強さは自分たちの戦い方を持っていることだよ、と話をしました。ゴールキーパーからのビルドアップ、中盤の構成、アタッキングサードでのプレーの連動からの崩し、ハイプレスと撤退守備、即時奪還、どれもしっかりと積み上げてきているから、上手くいかない時こそ自信を持って戦えます。
この中から来年度長野県トップ2部リーグで戦える選手が出てくることを期待しています。ともに頑張ろう!
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